最近どうっすか?

コンピュータをメインに技術系の話題について書いていけたらいいなぁ。

記憶に残るメッセージ

"Mr. Watson, Please come here. I need you,"
"I can, but it would take two weeks now."

これはベルとワトソンの通話の内容ですが、いわゆる「あの」有名なものとは少し違っています。
「あの」通話内容はこっちです。

"Mr. Watson, come here -- I want to see you."
"You said 'Mr. Watson -- come here -- I want to see you.'"

これはベルとワトソンの電話による初めての通話です。

そして時は流れて。。。

ATTがアメリカ中に電話網を伸ばしていき、アメリカ大陸の西海岸と東海岸が電話回線でつながりました。
その記念にベルとワトソンを東海岸と西海岸に分かれて電話で話をさせたときの通話が最初に書いたメッセージになります。

雑に意訳するとこんな感じでしょうか?

「ワトソン君、用があるのでこちらに来てくれ」
「…いいですけど、2週間かかりますよ」

ワトソンもベルが何を話すかと思いきや、大陸の反対側から「来てくれ」などという無茶振りを受けて大変だ。
無茶振りをくらってたじろいだ部分を「…」で表現してみました。

でも、こういうユーモアのあるメッセージは個人的に好きです。

日本国内の有名な通信というと「テキカンミユ」とか「ニイタカヤマノボレ」とかになってしまう。
重要なメッセージ文であったことは事実だけど、ユーモアのある日本の有名な通信が生まれてほしいと思ったりしている。

「わたしはかもめ」とかでもいいかなぁ。

通信にもユーモアを。

ではでは。